茨城県および茨城近郊めぐりのブログ 思ったこと、感じたこと、自由・気ままにわがままに♪

真壁の町並み

真壁の町並み

毎年訪れる なじみの酒蔵さん
広い庭では イベント 蔵は《藍染》
そして《笠間焼き》の展示販売と 通年並みの開催でしたが

まだまだ震災の傷跡が痛々しく残っていた

真壁20120226101
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趣のある旧郵便局も 今は立ち入り禁止

道路を挟んだ建物は 取り壊されて空き地のなっていました。

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過去に何度も テレビなどに取り上げられて
中継された古民家も 痛々しいコンパネが打ち付けられている

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修繕中とも見えるビニールシートに包まれた家も まだまだ手が入っていない
2階の部屋まで見せて戴いたお宅なのですが
今年は危険な為 1階のみの公開になっていました
真壁20120226104
高尚な感じのお雛様が並んでいた記憶のある 
ギャラリー風に飾った蔵も
今年は その傷口を癒すように休んでいる・・・
真壁20120226106
昔風の歴史を感じさせてくれる土壁のほとんどが亀裂が入り
崩れ落ち 基礎の竹の網目さえ露出していました・・・


古い建物は 文化財に指定されていますので
 安易に修繕・建て直しが出来ないというし
「その修繕費用の補助は十分ではない」との 
拝見させて頂いたお宅の方が話していました。
誰に怒りをぶつけられるわけでもなく・・・

まだ2階は手がつけられず 亀裂の入った家で暮らしている方もいました。

恒例になってきた「ひな祭り」若干一昨年より(昨年は来れなかった)展示しているお宅は
少なくなった気もしますし 建物が取り壊されて空き地になったところもありました。
少しの寂しさもありますが 元気にお客さんを迎えてくれているひな人形たちは
何気に勇気を与えてくれているようにも思います。
明治・大正 あるいは江戸時代からずっと世の移り変わりを見てきた雛人形たちは
「頑張れ!」 「負けるな!」と我々にも 語り掛けてくれている感じがしました


真壁の旧家の代表的なお宅
メイン通りには修繕の補助がでているそうですが
シンボル的な外観のこのお宅は裏道にありまして 修繕の補助が出ないと
嘆いていたのが 耳に入ってきてしまいました
自費で何とか修繕して こうしてお客様を迎えておりましたが
町をあげてのイベントにも 亀裂が出はじめてきているようです・・・
良い方向で頑張っていって欲しいものですね

 真壁20120226108
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